ストラッシュで脱毛が出来ない人はどんな人？契約を断られることもある！？ | 【ストラッシュ脱毛】※ストラッシュ脱毛はあのアイドルも絶賛!?

ストラッシュの脱毛は最新のSHR脱毛を使用しています。大手のサロンミュゼや銀座カラーとは全く違う脱毛方法になります。

痛みがなく、半年通えばほとんど自己処理がいらなくなるのでかなりスピーディーに脱毛が完了します。

そんなストラッシュでも、脱毛が出来ない人もいます。

先日ストラッシュ横浜西口店に行き、スタッフさんにお話を伺ってきました！

その時に脱毛ができない人も聞いてきました。

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ストラッシュで脱毛が出来ない人はこんな人

ストラッシュで脱毛の契約が出来ない人はてんかんの病気を持っている人です。

脱毛をすると機械から光や熱を発します。それらが原因で発作が起こってしまう可能性があるからです。また、お薬を毎日飲んでいる人がほとんどだと思いますが、お薬を飲んでいる人は効果も出にくい傾向があります。

ストラッシュだけでなく、ミュゼや銀座カラーなど、他のサロンもNGです。

もしてんかんの持病がある場合は、医療脱毛がおすすめです。

契約はできたけど、当日の状況によって脱毛できない人もいるので注意してください。

これらに該当する人は当日脱毛ができません。

アルコールを飲むと血行が良くなり、体が火照ってきますよね。また酔いが回ると脳が麻痺しふらふらしてしまう人もいると思います。

脱毛中にベッドから落ちてけがをしたら大変です。スタッフさんもさすがにそこまで対応できません。また、普段より肌も敏感になってしまうのでほとんど痛みのないストラッシュでも痛みを感じやすくなります。

血行が良くなっている状態で脱毛すると、トラブルが出てきやすいです。ストラッシュの脱毛は、毛包という、毛根より浅い部分に徐々に熱を加える脱毛です。脱毛直後は大丈夫だったとしても数時間後じわ～っと赤くなり、痒くなってきてしまう可能性があります。

風邪薬や頭痛薬を飲むということは体調が悪いということですよね。薬によっては副作用があり、脱毛をすると肌が敏感になり、トラブルが起きやすくなります。

光に対して皮膚が過敏になる病気を、「光線過敏症」といいます。脱毛サロンで使っている光も皮膚にあたるとかゆみや腫れ、水ぶくれなどが生じてしまうこともあります。

アトピー性皮膚炎の人はステロイドを毎日塗っている人も多いはずです。喘息で吸引している人もいると思います。ですがストラッシュで脱毛する場合、2週間前から使用を控えなければいけません。

ステロイドを服用したまま脱毛をするとトラブルが起きやすくなります。

免疫が低下しているので感染症になりやすいです。ストラッシュでは機械はしっかり殺菌し、使い捨てのベッドシートを使用していますが、それでも免疫が落ちているときは雑菌が入り込み、肌が炎症を起こしてしまうこともあります。

生理中はVIOの脱毛はできません。他の部位ならできますが、生理中は脱毛自体控えるのがおすすめです。生理中は肌が敏感になっているので痛みや熱さを感じやすく、脱毛後も肌が赤くなりやすいです。

ほかの脱毛サロンも同様、脱毛を控えるようにおすすめしています。

口唇ヘルペス、性器ヘルペス、帯状疱疹など感染症の人は、他の人に移ってしまう可能性があるのでできません。唇なら平気じゃない？と思うのですが、ベッドでうつぶせになったり、顔脱毛をする際どうしても触れてしまいますよね。

ヘルペスがしっかり治ったら予約を取るようにしましょう。

妊娠中初期の場合気づかず脱毛をしてしまったということもあると思います。もし脱毛をしてしまってもお腹の赤ちゃんには影響ありません。妊娠するとホルモンバランスが大きく乱れるので脱毛の効果が出にくくなります。また免疫力が低下しているので肌トラブルも起きやすいです。

お腹が大きくなるとうつ伏せになるのも大変ですし、妊娠中は脱毛は控えましょう。

授乳中もホルモンバランスの関係で脱毛効果が表れにくいです。出産後生理が2～3回来たら脱毛を再開するようにしてください。

当日の注意点は意外と多いですが、契約ができない人はほとんどいません。ストラッシュでは日焼けしている肌も脱毛ができるため色黒な人もOKです。

ほくろや白髪、産毛にも効果があるので他のサロンから乗り換える人も多いそうですよ^^

姉妹や親子で通っている人もいるそうなので、年齢は気にすることはありません。毎日自己処理をするより、サロンで脱毛をしたほうが今後肌への負担も減ります。

脱毛前は注意点を確認して、時間に余裕をもって行くようにしてくださいね。